外反母趾(がいはんぼし)とは

外反母趾(がいはんぼし)

外反母趾とは、足の親指が変形し小指の方へ曲がっている状態をいいます。
身体の中心線から見て、親指が外側に曲がっているために外反母趾と呼びます。


※外反母趾はハイヒールなどの靴が原因で起こるとよく言われますが、直接的な原因ではありません。

では、何が原因かと言いますと、
生活全体の洋風化、道路面や床面の変化など、足を取り巻く様々な環境が変化している事により、本来足がもっていた機能が徐々に衰えてゆき、足先が弱くなり、変形などの異常をもたらしている現代の病気です。

この状態で、日々の会社勤めのサラリーマンやOLが長時間に渡り靴を履き続けるようになりなりましたので靴による2次的影響を受けてしまします。

さらに、女性はファッション性を重視した、指先の窮屈な靴を我慢して履いていますので、男性よりも外反母趾になりやすくなります。

また、女性の外反母趾が多い理由として、重力の影響もあります。
重力は男性にも女性にも、同じだけかかります。そのため筋力が弱い女性の方がその負担を受けやすくなります。
体を支えるのに必要な親指の力に頼るより、ついつい楽な足の指の付け根に重心を集中させてしまいますので、次第に親指の力が衰えて、退化と共に外反してしまします。

外反母趾を治す為には、最近横行している「靴を替えれば、足の痛みも治る。」という誤った考えは捨て、靴を買い替えるより先に、弱くなった足に正しい処置をしていくことが先決となります。










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